カテドラルクォーツ(観音水晶) 水入り レコードキーパー(▲)&レインボー入り
縦:5.4cm(最大) 横:14cm(最大) 厚み:6.4cm(最大)
重さ:396g 産地:ブラジル
その姿が、ヨーロッパの大聖堂を連想させる事から名付けられたと言う。
複数の先端と平板状のダブルポイントの水晶が1本の六角中を基盤に規則正しく結晶しているため光を当てると反射してキラキラと輝く特別な水晶である。(マスタークリスタル)
よく見ると表面にレコードキイパーが幾重にも付いている原石を沢山見る事ができる。
宇宙パワーを秘めた錬金術的なパワークリスタルである。
大きい原石に対し、水入り(小さいチューブ)はまだ見られるが、手の平サイズで水入りを探すのは奇跡と言っていいだろう。
水晶にダブルポイントのカテドラルクォーツが共生しています。
水が入っている方は、透明度が無いので水が分かりにくいです。
逆側は透明度が良く、メインの表面には、レコードキーパー(▲)その窓からは、レインボーが中に入っているのが確認出来ます。